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Changwon Environmental Capital

「環境首都 昌原」の構想

  • 「環境首都 昌原」は、このように構想しています。
ビジョン
2020年、世界の環境首都昌原
戦略的目標
水と風が循環する都市
エネルギーと資源の循環型都市
多様な生物が生きる都市
市民と作る先進環境都市

中心となる課題

青い空と澄んだ空気の確保
澄んだ空気を思う存分吸い込めるようにします。
  • 青い空と澄んだ空気の確保1
    • 現在、大気中の亜硫酸ガス、オゾン、一酸化炭素の濃度は良好な状態であるものの、微小粒子状物質と二酸化窒素などは多少増えているので 、2015年までに大気環境を先進都市水準以上に改善していきます。
    • 大気改善およびヒートアイランド現象緩和のために風の流れを調査分析して地図化し、「風の通り道」を考慮した都市計画および開発を行えるようにします。
    • 市バスおよび清掃車などをすべて天然ガス車に切り替え、充電施設を拡充するなど、天然ガス車両の普及を促進します。
    • 温室効果ガス排出量の算定および低減計画の策定など、気候変化に関する協約に関連した温室効果ガス低減事業を推進します。
生態河川の造成と安全な水の供給
都心の河川を生態河川に造成し、安全な飲み水を提供します。
  • 生態河川の造成と安全な水の供給1
    • 昌原川、南川などが政府の環境部において生態河川モデル事業に選ばれており、都心河川の水質を画期的に改善し、2015年までにろ過した良質な河川水を飲み水として市民に供給します。
    • 特定規模以上の建物に雨水底流施設の設置を義務化するとともに一戸建て住宅に雨水利用施設設置を支援し、歩道・駐車場などでは雨水が溜まらないようにするなど、中水道と汚水・雨水を活用した水循環システムを構築します。非点汚染源の管理を強化し、下水処理施設の拡充と下水管渠を大々的に整備します。また、河川水ろ過など上水道施設の持続的拡充および飲料水の水質管理を強化し、きれいで安全な飲み水を供給します。
生命力あふれる緑地ネットワークの構築
豊かな生態緑地を作ります。
  • 生命力あふれる緑地ネットワークの構築1
    • 緑地や公園を特色ある空間として再編し、断絶した緑地や公園が結びつくような緑地ネットワークを構築、市民主導で100万株の植樹事業を推進し「グリーン環境首都」を作ります。
    • 公園、緑地、河川をグリーンベルト(生態橋、都心の森林道作りなど)として連結させ、特色ある緑の町並み環境を作ります。
    • 注南貯水池の生物生息環境を保全しエコツーリズム資源化を図るなど、住民と協力して世界的な環境ブランド形成を目指します。
    • 公害のない昌原を育てるために民間主導で100万株植樹事業を着実に推進し、快適さあふれる環境首都を作ります。
自然な都市空間の造成
自然の原理がかなう都市を作ります。
  • 自然な都市空間の造成1
    • 自然の原理がかなう都市造成のために制度的な支援策を設け、屋上録化の拡大と生態都市のモデル団地を造成します。
    • 生態都市造成のための制度および財政制度を設け、環境と生態系を考慮した環境にやさしい都市計画を策定します。都心の小さな山を森林浴場や生態体験学習場とし、大原レジャースポーツ公園を生態公園として造成、さらに公園および緑地に噴水や壁泉(人工滝)や小川を利用した水と親しむ空間を造成します。また、新規宅地開発および再開発地域を生態都市モデル団地とし、都市近郊に生態村(エコビレッジ)を造成してエコツーリズム資源として活用します。
エコ交通体系への転換
ゆったりとして気持ちの良い「エコ交通都市」を作ります。
  • エコ交通体系への転換1
    • 公共交通中心の総合交通システム構築により自転車と自動車が共存する都市を形成し、温室効果ガス排出を抑える、または排出しないエコ交通手段に順次切り替えていきます。
    • 自家用車の利用を抑制する手段として公共交通機関の相互連携機能強化や定時性と接近性を確保するなど、公共交通中心の総合交通システムを構築していきます。自転車道路網の拡充および公営自転車の普及促進、公共施設・ショッピングセンター・バス乗り場などへの自転車専用駐車場設置や大規模な自転車利用の活性化運動など、昌原市を自転車天国として形成していきます。
リサイクル可能な資源の管理体系構築
廃棄物 0%、リサイクル100%に挑戦します。
  • リサイクル可能な資源の管理体系構築1
    • 市民の皆が楽しく参加できる環境体験プログラムの運営を広げ、環境教育センターの活性化を通し市民の環境マインドを先進国水準まで引き上げます。
    • 廃棄物の発生量削減対策の策定とリサイクル用品の再循環体系を整備し、資源と廃棄物管理体系の効率化を目指します。リサイクル市場の拡大および安定化、廃棄物処理施設の団地化、堆肥化施設の設置と流通網の拡大など、リサイクル中心の廃棄物管理計画を策定し施行していきます。生ごみの資源化施設の設置、各家庭や学校などへの生ごみ処理容器の普及促進など、生ごみを減らし資源化していきます。
持続可能なエネルギーの普及
自然が提供する無公害エネルギーの普及を計ります。
  • 持続可能なエネルギーの普及1
    • エネルギー低消費型の都市体系を形成するために、昌原市に最も適した太陽熱を利用した新再生可能エネルギーを普及させ、低炭素・グリーン成長の実現という国家のエネルギー基本計画および気候変化に関する各協約に積極的に参加します。
    • 東邑月岺里にある加月村一帯に造成された太陽光住宅のモデル村を契機に昌原市全域に毎年500世帯に太陽光住宅普及事業を実施し、総2,000世帯に太陽光住宅の普及を拡大します。
    • 公共建築物へ地熱や太陽光などの新再生可能エネルギーを毎年普及拡大させ、エネルギーの節減効果は無論のこと、市民へ環境にやさしいエネルギーを提供します。
ECO-コミュニティの形成
昌原を環境体験の中心地として育成していきます。
  • ECO-コミュニティの形成1
    • 市民の皆が楽しく参加できる環境体験プログラムの運営を広げ、環境教育センターの活性化を通し市民の環境マインドを先進国水準まで引き上げます。
    • 環境教育の重要性を考慮して小学校の全学年を対象に環境教育教材を普及させ、生態池、雨水利用施設、体験学習場などを備えた環境にやさしい学校環境の整備事業を推進します。
    • ラムサール条約締約国会議の母体であり、東洋最大の渡り鳥の飛来地である注南貯水池における冬の渡り鳥の巣作りのための生態保全事業を持続的に推進し、近隣には注南近代史展示館を開館し注南にまつわる歴史を伝え、注南環境スクールを通じた様々な環境学習プログラムを運営していきます。